
Holy Warrior EoTechタイプ EXPS3-0 ダットサイト NVモード搭載モデル フラットダークアース
マーク: 官給NAVSEAロゴ
- 販売価格(税込):
- ¥16,980
- 希望小売価格(税込):
- ¥20,000
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フラットダークアース
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ブラック
残り3点
PRODUCT INFORMATION
商品情報
Holy Warrior EoTechタイプ EXPS3-0 (HWO-S1) ダットサイト NVモード搭載モデル FDE
米軍特殊部隊で標準的に使用されているイオテック XPS3タイプの新型ホロサイト型ダットサイトです。
このモデルはSOPMODやMK18など標準的な米軍のアサルトライフルに使用され、G33 マグニファイアとの組み合わせも非常にポピュラーな製品です。
Holy Warrior製 EXPS3-0 (HWO-S1) は色や印字・寸法など隅々まで実物を参考に作り込まれています。
このモデルは既に完成度の高かった従来モデルに改良を更に加えた、レプリカ ホロサイト型ダットサイトの一つの完成形とも呼べるハイエンドモデルです。(詳細は商品画像をご確認ください)
HWO-S1はビジュアル面だけでなく機能もアップグレードされています。
消し忘れに便利なオートパワーOFF機能も多彩で、上矢印を押してONにした場合は8時間後に、下矢印を押した場合は4時間後に、NVボタンを押した場合はNVモードで起動し8時間後に自動的に電源がOFFになります。
NVボタンを押すことでナイトビジョンモードに切り替わり、NVGでのみ視認することができるようになります。
マーキングの印字も民生品と異なる米軍の官給モデル「MILITARY」モデルや、イオテック「L3ロゴ」モデルまたは「フラッグロゴ」モデルをお選びいただけます。
米軍仕様のライフルをセットアップする場合は官給「MILITARY」モデルまたは「L3ロゴ」モデル、その他のライフルに使用する場合は「L3ロゴ」モデルまたは「フラッグロゴ」モデルをおすすめします。
従来のホロサイト型ダットサイトは、サイトをミラーレンズに投影するダットサイトの仕組み上、レンズの反射を避けて通れませんでしたが、このEXPS3-0は接眼レンズに高品質の反射軽減レンズを使用しています。
これにより従来のホロサイト型ダットサイトと比較して格段に反射を抑え、快晴の屋外や逆光・順光問わず正確にサイトを視認することができます。
※実物のホロサイト同様、ガラス面は多少の反射が起こります。
当商品は付属品も充実しており、レンズプロテクターや、レーザープロダクト用のCAUTIONシールは3種類付属しています。
米軍で使用されるEOTechホロサイトを管理する小型のIUIDタイプ QRコードステッカーを使用すると雰囲気を演出できます。
取り付けはQDレバーマウントなので脱着を素早く楽に行うことができます。20mmレールに対応しています。
従来のレプリカ ホロサイト型ダットサイトとは一線を画す、こだわりが詰まったアイテムです。
使用電池は CR123A リチウム電池一個 (別売)です。
★注意事項★
1. 電源をONにした状態は高光量の Level 12 で点灯します。環境光に対して光量が強い場合は照準ゴーストが現れます。ゴーストが出ている場合は光量レベルが強すぎるサインですので、適切な光量に調整してください。
2. 照準のエレベーションは初期状態で最上部で固定されています。照準を調整する場合は、手前(左)にネジをしばらく空転させることで調整可能な状態に切り替わります。
商品内容: ダットサイト X1, 説明書 (英語/中国語) X1, クイックガイド (英語/中国語) X1, レンズプロテクター X1, CAUTIONステッカー X3
PRODUCT DETAILS
商品詳細

Q&A
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『Holy Warrior EoTechタイプ XPS3 ダットサイト NVモード搭載モデル フラットダークアース』との違いは何でしょうか?
また、米特殊部隊ではどちらの使用が多いでしょうか?投稿者:かず (2024/11/19 15:40)-
回答:
大きな違いは、EXPSはレバーマウント固定、XPSはスクリューマウント固定です。各種ボタンの位置も、EXPSは左側側面、XPSは背面に配置されており、操作性が異なります。
EXPSはとXPSの違いや使用例に関しましては、当店のミリブロでもご紹介しておりますのでご参考ください。
また、それぞれの正確な配備数は不明ですが、近年のミリフォトではEXPSの使用例が多く見受けられます。
どちらの使用例もございますので、お好みに合わせてご検討ください。投稿者:MIL-FREAKS (2024/11/26 19:50)
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